事業紹介
通所介護(リハビリ特化型デイサービス)


通所介護(リハビリ特化型デイサービス)とは、高齢者や身体機能に障がいのある方を対象に、主にリハビリテーションを中心としたサービスを提供するデイサービスのことです。
これらの施設では、利用者が自立した生活を送るために必要な身体機能の維持・改善を目的に、理学療法士や作業療法士などの専門スタッフによるリハビリテーションプログラムが行われます。
一般的なデイサービスでは、食事や入浴、レクリエーションなどのサポートが提供される一方、リハビリ特化型デイサービスでは、特に運動療法や機能訓練が重視されます。
また、個別のプログラムが組まれることが多く、利用者一人ひとりの身体状況やニーズに合わせたサポートが行われるのが特徴です。これにより、身体機能の維持・向上、社会的な交流の機会の提供、認知症予防など、幅広い効果が期待されます。
>>リハビリ特化型デイサービス GRAND
>>フィットネスデイ GRAND
認知症対応型生活介護(グループホーム)


認知症の高齢者に特化した小規模の介護施設で、住み慣れた地域で暮らし続けられる地域密着型サービスの1つです。
認知症の方に合わせた環境が用意され、認知症介護の知識と技術を持ったスタッフが対応します。
>>グループホームなのはな
共用型デイサービス


共用型デイサービスとは、認知症の症状のある方がグループホームの方と一緒に過ごす少人数(1日3名)のデイサービスです。
グループホームの方(9名)と一緒に過ごすことでかかわりを多く持ち、家庭的な雰囲気で過ごすことができます。
また職員は日頃から認知症ケアに携わっているので、専門的な認知症ケアが受けられます。
>>共用型デイサービスなのはな
児童発達支援


児童発達支援とは、障害のある子どもを対象とした通所支援のサービスです。
具体的には、未就学(=小学校就学前の6歳まで)の障がいをお持ちの子どもが、児童発達支援センターなどの施設に通い、日常生活における基本的な動作のトレーニングや、集団生活への適応訓練などの支援を受けることができます。
>>運動療育センターぐらんど
放課後等デイサービス


放課後等デイサービスとは、障がいをお持ちの小学生・中学生・高校生(6歳~18歳)のお子さまが利用できる通所支援サービスです。
主に、放課後や休日、夏休み・冬休みなどの長期休暇に利用できます。 また、障がいのあるお子さまだけでなく、発達に特性のあるお子さまの利用も幅広くおこなわれています。
>>運動療育センターぐらんど